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ORIGINAL メッセージ

登録しているコースメッセージを検索

ユーザは、登録している各コース内でメッセージを表示できます。所属教育機関が許可している場合、メッセージを作成したり、返信したりすることもできます。教員は、この設定を制御しません。

メッセージアクティビティはシステム内に残ります。登録しているコース外でメッセージの表示および送信はできません。

登録コースのメッセージを表示するには、[ツール]ページまたはコースメニューの[メッセージ]リンクを選択します。

コースメニューに表示されるリンク、および使用可能なツールについては、教員が決定します。

[ツール]ページでコースメッセージが強調表示されている[ツール]ページ。サイドパネルメニューのツールオプションも強調表示されます。

注記

自分の名前があるリストが左側に表示されている場合、[メッセージ]ページですべての登録コースに関するメッセージを表示したり、送信したりできます。

ページの右上隅に自分の名前が表示されている場合、すべての登録コースの新しいメッセージにアクセスできます。自分の名前の横にあるメニューを開き、[更新]アイコンを選択します。重要なイベントに関する通知リストと、すべてのコースおよびコミュニティの情報が表示されます。

コースメッセージに関する動画を見る

次のナレーション入りの動画は、このページに含まれる情報の一部を視覚的および聴覚的に表現したものです。動画で描かれている内容の詳細な説明については、YouTubeで動画を開き、その他の操作に移動して文字起こしを開くを選択してください。

メッセージの送信

リマインダ、簡単な問題、オンラインでのコミュニケーションを行うために、誰でもメッセージを使用できます。教育機関が許可している場合は、コンピュータにあるファイルをメッセージに添付することができます。

リマインダー: 教育機関によって、メッセージの作成と返信が許可されていない場合があります。教員は、この設定を制御しません。

[メッセージの作成]ページで[宛先]を選択します。コースメンバのリストが表示されます。1つ目のボックスで受信者を選択し、右矢印をクリックして[受信者]ボックスに移動させます。

ヒント

Windowsの場合、連続した複数の受信者を選択するには、[Shift]キーを押しながら最初と最後の受信者を選択します。連続していない受信者を複数選択するには、[Ctrl]キーを押しながらそれぞれの名前を選択します。Macの場合は、[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。また、[すべて選択]オプションを使用して、すべてのコースメンバを選択することもできます。

[メッセージの作成] ボックスには、受信者をメニューに追加するオプションが表示されます。

エディタのオプションを使用して、メッセージのテキストの書式を設定できます。コンテンツの表示方法をクリエイティブに管理しながら、順番や表示を柔軟に変更できます。

ヒント

キーボードを使用してエディタツールバーに移動する場合は、[Alt]+[F10]を押します。Macの場合は、[Fn]+[Alt]+[F10]を押します。番号付きリストなどのオプションを選択するには、矢印キーを使用します。

メッセージに対する返信

教育機関が許可している場合、送信者または全員に返信できます。メッセージの送信者と他のすべての受信者は、[宛先]ボックスに自動入力されます。

必要に応じて他のコースメンバを宛先に追加します。メッセージのテキストは、元のメッセージのテキストが入力された状態になっています。追加テキストを入力します。

読み取り専用メッセージ

学生は、教員やティーチングアシスタントなど他のロールが送信したメッセージの読み取りだけを許可されている場合があります。

教育機関が読み取り専用メッセージを有効にした場合、一部のオプションが削除されます。メッセージを表示したときに[メッセージの作成]、[返信]、[転送]オプションは表示されません。教員は、この設定を制御しません。

送信者と受信者、日付、メッセージ内容などの情報を含むメッセージパネルを表示します。

新着メッセージアラート

最新情報モジュールが、ログイン後の最初のページとコースのホームページに表示されます。新しいコースメッセージを受信すると通知されます。

[新着情報]メニューと[コースメッセージ]メニューが表示され、受信メッセージが強調表示されます。

初めてログインすると、モジュールは変更を1日に1回報告します。新しい通知を後で見る場合は、[アクション]メニューの[更新]を選択します。